胃で消化、腸で吸収。

最近流行っている
錠剤、カプセルなど様々ある。



カプセルには意味がある
胃で溶けないようなものにしている。
酸性に強いカプセルにしているんだ。



胃では酸性






腸で吸収されるように
カプセルが作られている。



例えばヨーグルトの善玉菌は
胃でほとんど殺されてしまう。



善玉菌が腸に届くとよくCMで聞くが
善玉菌がすべて届きます
とは言っていないんだ。



情報の裏側の
真実に目を向けていかないといけない。

プロテインは「健康の源」

プロテイン
筋肉増強のためだけではない!?




もともと
プロテイン=タンパク質



つまり
私たちの
体の生成に必要な成分はタンパク質





髪も爪も心臓も臓器も
原料は
すべてタンパク質。




良質なタンパク質を摂ることが
健康の第一歩。





「動物性」と「植物性」



があるんだ。





代表的なものが
動物性=牛、豚肉由来など
植物性=大豆由来など






プロテインダイエット
ってよく聞くけど
あれはプロテイン
いいのではなく
食事をプロテイン
置き換えているだけ。




タンパク質を摂れば
お腹が膨れるため
食事の置き換えダイエットなんだ。



乳清プロテインがあり
これが筋肉増強に効くんだ



乳清=ヨーグルトの上膜の透明なもの

すごい栄養の源。




スポーツ選手はこのプロテイン
多く摂っています。




かの世界的に有名なテニスプレーヤーは
プロテインを何十種類も
摂っていたりするんだ。

鬱の原因は栄養不足

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鬱の最大の原因は栄養不足。



最も重要なのは
ビタミン、ミネラル。



鬱の人は
人一倍ストレスを
感じているんだ。



ストレスは
ビタミン、ミネラル
を消費される。




補充がうまくいかないと
どんどんビタミン、ミネラルが
減っていき
身体がうまく対応しなくなっていき
鬱になってしまう。



食生活から改善を!

牛乳は危険

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私は牛乳は飲まない

 

 

 

市販の牛乳は加工の段階で成長ホルモンや抗生物質など

大量の化学物質を加えているため。

 

 

 

そもそも牛乳の供給量と

人間が消費している牛乳の量がおかしい。

圧倒的に消費量の方が多い。

つまり化学物質によって

意図的に大量生産されているんだ。

 

 

 

 

牛乳には賛否両論あり、

・牛乳にはカルシウムがたくさんは入っている

・米農務省は、9歳以上の男女は、牛乳を1日3杯(2~3歳は2杯、4~8歳は2杯半)飲むことを推奨

 

 

 

など肯定意見もあるが

カルシウムがたくさん入っているものは

他にもいくらでもある。

ミネラルウォーターのコントレックッス100mlあたり46.8mgも入っていて

水からでも摂れる。

 

 

1日に必要なカルシウムの摂取量は

成人男性で650~800mg、成人女性で600~650mg。

 

コップ1杯(200ml)の牛乳にはにカルシウムが227mg含まれています。

 

 

 

米農務省の推奨には

科学的根拠はまったくないとのこと。

 

 

 

牛乳については

ネットを開けば

「牛乳は身体に悪い」

という情報が山のようにある。

牛乳1回飲んだから

生きるかな死ぬかなというわけではないが

 

飲んだ時のマイナス面を頭の中に入れておかないといけない。

 

今日では一方的な牛乳を売るための企業側よりの

情報ばかりが私たちに与えられている。

これを知った上で飲むかどうかの選択をするべきなんだ。

 

 

 

 

健康のために毎日牛乳を飲もう

 

 

という考え方はやめた方がいい。

 

 

 

 

牛乳=健康

ではなく

ただの嗜好品。

 

 

 

 

 

牛乳は実はカロリーが高い食品。

コーラ一杯(200ml)が90kcalだが、牛乳コップ一杯(200ml)で134kcal。

そして飽和脂肪酸も多い。別名「液体脂肪」と呼ばれるほどで、牛乳1杯でフライドポテト一人分と同じほど含まれているそうです。

 

 


 

以下に代表的な理由掲載。

http://トレンド情報ステーション.jp/gyuunyuu-kansyou-1078

目薬は眼科医に認められていない!

眼科医は
「市販の目薬」を
勧めない!
このことを知っているだろうか?




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医者によって意見は分かれるが
目薬には要注意。




目薬に含まれる




・防腐剤
・血管収縮剤





この2点には
特に要注意。
気をつけないと
失明してしまう恐れがあるんだ。





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市販の目薬には
『防腐剤』が多く含まれており、角膜に傷を作ることがある。

防腐剤を入れないと1、2週間で使えなくなってしまうため、市販の目薬には必ず防腐剤が入っている。
この防腐剤が長く角膜を刺激するために、角膜に傷を作ることがあるんだ。



「市販の充血をとる目薬」は
血管収縮剤が入っており、実はさらに充血が悪化することが多い。

一時的には充血は取れますが、頻繁に使うことにより、逆に目の血管が太くなる。
1度太くなった血管は細くならず、充血が酷くなるんだ。

出典
目薬について - 眼科・耳鼻咽喉科 - アスクドクターズ

血管収縮剤の成分には
塩酸ナファゾリン、塩酸テトラヒドロゾリン、塩酸フェニレフリンなどが含まれる。



塩酸テトラヒドロゾリンは
目薬、鼻用スプレーによく使われる成分。
これが恐ろしい。




 効用は強い血管収縮作用があり、速効性。
鼻の充血や腫れがとれ、鼻の通りがとてもよくなる。


【ただし】対症療法薬ですので、その効果は一時的。病気の原因そのものを治すことはできない。かえって悪くなる可能性有り。



副作用は
熱感、刺激痛、乾燥感、かゆみ、過敏症状
動悸、頭痛、めまい、手のふるえ、不眠、血圧上昇。反応性の低下、二次充血。

これだけ多い。

長期連用で効き目が悪くなる、かえって充血や鼻づまりがひどくなる。


目薬は
絶対に私は使わない。





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