牛乳は危険
私は牛乳は飲まない
市販の牛乳は加工の段階で成長ホルモンや抗生物質など
大量の化学物質を加えているため。
そもそも牛乳の供給量と
人間が消費している牛乳の量がおかしい。
圧倒的に消費量の方が多い。
つまり化学物質によって
意図的に大量生産されているんだ。
牛乳には賛否両論あり、
・牛乳にはカルシウムがたくさんは入っている
・米農務省は、9歳以上の男女は、牛乳を1日3杯(2~3歳は2杯、4~8歳は2杯半)飲むことを推奨
など肯定意見もあるが
カルシウムがたくさん入っているものは
他にもいくらでもある。
ミネラルウォーターのコントレックッス100mlあたり46.8mgも入っていて
水からでも摂れる。
1日に必要なカルシウムの摂取量は
成人男性で650~800mg、成人女性で600~650mg。
コップ1杯(200ml)の牛乳にはにカルシウムが227mg含まれています。
米農務省の推奨には
科学的根拠はまったくないとのこと。
牛乳については
ネットを開けば
「牛乳は身体に悪い」
という情報が山のようにある。
牛乳1回飲んだから
生きるかな死ぬかなというわけではないが
飲んだ時のマイナス面を頭の中に入れておかないといけない。
今日では一方的な牛乳を売るための企業側よりの
情報ばかりが私たちに与えられている。
これを知った上で飲むかどうかの選択をするべきなんだ。
健康のために毎日牛乳を飲もう
という考え方はやめた方がいい。
牛乳=健康
ではなく
ただの嗜好品。
牛乳は実はカロリーが高い食品。
コーラ一杯(200ml)が90kcalだが、牛乳コップ一杯(200ml)で134kcal。
そして飽和脂肪酸も多い。別名「液体脂肪」と呼ばれるほどで、牛乳1杯でフライドポテト一人分と同じほど含まれているそうです。
以下に代表的な理由掲載。