目薬は眼科医に認められていない!
眼科医は
「市販の目薬」を
勧めない!
このことを知っているだろうか?
医者によって意見は分かれるが
目薬には要注意。
目薬に含まれる
・防腐剤
・血管収縮剤
この2点には
特に要注意。
気をつけないと
失明してしまう恐れがあるんだ。
市販の目薬には
『防腐剤』が多く含まれており、角膜に傷を作ることがある。
防腐剤を入れないと1、2週間で使えなくなってしまうため、市販の目薬には必ず防腐剤が入っている。
この防腐剤が長く角膜を刺激するために、角膜に傷を作ることがあるんだ。
「市販の充血をとる目薬」は
血管収縮剤が入っており、実はさらに充血が悪化することが多い。
一時的には充血は取れますが、頻繁に使うことにより、逆に目の血管が太くなる。
1度太くなった血管は細くならず、充血が酷くなるんだ。
出典
目薬について - 眼科・耳鼻咽喉科 - アスクドクターズ
血管収縮剤の成分には
塩酸ナファゾリン、塩酸テトラヒドロゾリン、塩酸フェニレフリンなどが含まれる。
塩酸テトラヒドロゾリンは
目薬、鼻用スプレーによく使われる成分。
これが恐ろしい。
効用は強い血管収縮作用があり、速効性。
鼻の充血や腫れがとれ、鼻の通りがとてもよくなる。
【ただし】対症療法薬ですので、その効果は一時的。病気の原因そのものを治すことはできない。かえって悪くなる可能性有り。
副作用は
熱感、刺激痛、乾燥感、かゆみ、過敏症状
動悸、頭痛、めまい、手のふるえ、不眠、血圧上昇。反応性の低下、二次充血。
これだけ多い。
長期連用で効き目が悪くなる、かえって充血や鼻づまりがひどくなる。
目薬は
絶対に私は使わない。